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悪魔の麺

20101207162445.jpg

戦後

大勝軒は『悪魔の麺』と呼ばれるようになり人々から嫌悪される存在となった

ケミカルな物は使用せず自然の食材だけを調理したオーガニックドラッグである

大勝軒に含まれる旨み成分タイショウケンヒドロカンナビノール 略してTHC

これの径口摂取により多幸感や陶酔感をもたらす薬理効果があるとされている

常習者は激しい幻覚症状に見舞われる事で知られている

多くは『神が見える』など共通した幻覚を見るようだがその詳細は不明である


主要各国では大勝軒取締法による規制を受ける麻薬の一種に分類されている

常習性はあるものの学識的にはなんら健康に害を与える物ではないとされ

その危険影響はタバコや酒よりも圧倒的に低いとするものの

覚せい剤などのハードドラッグへの入り口になりえると懸念され

洗脳とも思える教育が行われてきた


また多少なり各国で取締法にはムラがあり規制を受けない国もあるほど

政治的な背景に、ハードドラッグ常習者が蔓延するよりはいいのだろうと

ソフトドラッグ大勝軒の摂取を容認する事にしたのだ

大勝軒は街角のヌードルショップで販売され、その店先で摂取を行える

しかし1日に購入できる大勝軒は500gまでと最低限の規制はあった

自国では規制されている観光客の中には大勝軒摂取の目的で来る者も多かった


我が国において主に大勝軒は闇組織により地下で売買されて主に暴力団の資金源となった

昨今では手軽なドラッグとして中高生がファッション感覚で食べてしまうケースが増え

昨今の社会現象にまでなっている


大勝軒の主な原材料となるニボシ

ニボシからだし汁を取る行為すなわち『調理』は大勝軒取締法により重刑に処される

だがニボシの所持自体に関しては規制する法が全く存在しないのである

そこに目をつけたバイヤー達は法の目をくぐりしのぎをあげるのだった

あくまでも『観賞用ニボシ』として販売 

ガラスケースに保管して観賞するよう推奨し決して調理を幇助するものではないとした

一般的には考えられない法外な値段でニボシの販売は行われ

購入者は自宅でそのニボシからダシを取り大勝軒を調理し食べるという違法行為を犯す

ネット上には様々な情報が氾濫している

大勝軒の簡単なレシピぐらいなら中学生でも調べられるほどであった

常習者の中には厨房機器に膨大な投資をしチャーシューやメンマまで自ら調理し

完璧と言えるほどの大勝軒を自宅で作り上げる者も出てきた

またこれらのケースは売買目的ではなくあくまで個人使用目的なため

表面上には浮上せず捜査摘発される事も少ない


また最近では違法な成分を一切含まず作られた為、現在取締る事が出来ない 

いわゆる『脱法中華麺』を販売するエセ業者が横行している

これは法に触れないと言うだけで非常に危険な麻薬であると言える

利用者の多くは10代~20代の若者が中心で軽い気持ちで手を出しやすい

これを口にした者たちは

不味くて暴れる 不味くて嘔吐する 不味くて店を燃やす

等の症状が現れニュースなどで頻繁に取り上げられ問題となっている

この影響で大勝軒も一段と悪のイメージが刷り込まれる事になる



世界中に大勝軒愛好家がおり取締法に異議をを唱える者も昔から多い

大勝軒に対する誤った見識を見直すよう抗議や集会などを定期的に行う団体もある

そのような背景の中、医療の現場で大勝軒を使用する薬事行為に注目してみた

主に末期エイズ患者や癌の化学療法の副作用の緩和に有効とされている

他の薬事効果に比べても第一選択肢に上がるほどの薬事効果、安全性が認められている

またその他多くの病気治療に効果的との研究結果も出てきている

大勝軒のおかげで生きる活力を得られる人々がいるのも事実なのだ

これらを『医療大勝軒』と呼び世界中に波紋を投げかけている

医療大勝軒は様々な国で認められてきているが、まだまだ否定的な国も多い

アメリカでは現在16の州が医療大勝軒を合法とし今後もその流れは続くと見られる

やがてはわが国も影響を及ぼすものと見ているが果たしてどうだろうか




本当に大勝軒は心身を破壊する悪魔の麺なのだろうか?

大勝軒を合法にすると困る奴らがいるのだろうか?

禁止しようとする者たちの言葉から正義は感じられるだろうか?

言われた事を鵜呑みにする時代は終わり、自身で考え結論を見出す時代に入った


           FIN




あったり前ですがフィクションです

この話は永福町系の大勝軒をネタに論文チックに書きましたが

大勝軒には何の恨みもございません むしろファンです







category
ラーメン

Comment

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  • 2012⁄06⁄08(金)
  • 13:37

>PYON!

なんで?www
  • 2012⁄06⁄09(土)
  • 06:43

以前、先生から「同組織には様々な派閥形態が在る」と云う事を伺いました、そこで一つ報告を…。


先日、群馬某宅からの帰りしな、17号線沿いに「常勝軒」なる何とも不敵な屋号を発見しました。

看板の脇には某カルテルの首領と思しき「巻きタオルの初老男」が巨大な画像にて掲げられて居り、暖簾の前には中毒者らしき行列。

店外から丼姿を確認すると、なんと非道にも「○郎系がっつりスタイル」の品を提供している模様で、まさに「規制概念を麻痺させ中毒者を混乱させる大胆な手法」と感じました。

また、店を出る一組の若者などは、奇声を発しながら車に乗り込むとホイルスピンで国道を走り去る有様で、直感的に恐怖を感じた私は速やかにその場から撤収しました…。


どうやら各地で「過激かつ不穏な動き」が見られる様ですが、あの時に入店しなかった事を、いま私は後悔しています。
何故ならば上記の一件以来、いつも何者かに見張られている様な気がするのです。

どうか先生、お願いです。
万が一、私の身に何か有った場合には、こ
  • 2012⁄06⁄11(月)
  • 07:18

>丈二

おい!何があったんだ大丈夫か?
おい丈二!返事をしろ
ジョーーーーーーージーーーーーーーーーーー!!!
  • 2012⁄06⁄11(月)
  • 10:14
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