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文句

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近所のタバコ屋 いや、白いババアのとこの自販機で買う缶コーヒーはクソぬるい

ありえないぬるさ この寒さの中、まるで嫌がらせのようだ・・・

いつも工房で暖め直してから飲む 面倒くせぇなーもーーー

いつか絶対文句言ってやる と思い続けて幾年月 明日は絶対に言おう 


まず最大の目的は文句を言い、なおかつ改善させるという事なのだ 

当然そこに敬語が発生する必要性はないだろう

よくも長年に渡りオレに精神的肉体的苦痛を与え続けてきたな という趣旨の文句だ

しかしながら長い付き合いのババアだ 

なるべく傷つけ無いでなんとか上手く言いたいというごく普通の心も持ち合わせている


するとこうなるだろう




『おいババア テメェんとこのコーヒーはクソぬるいんだよ ったく猿みてぇなツラしやがって』



これ以外のセリフが思いつかない


まず『おいババア』という呼称は【老い婆】と漢字に変換できる 

彼女が老婆だという現実の元に成立しているのでまったく問題は無い


そして『テメェんとこのコーヒーはクソぬるい』という事実問題を定義しているわけだ

【ぬるい】のではなく【クソぬるい】のだ ぬるい程度であれば文句も言わないだろう

ここは非常に重要な部分であり、かつデリケートな部分だ

この部分を【バカぬるい】と表現してしまうとババアが深く傷ついてしまう恐れがある

人としてそこまでは言えない ババアを傷つける事は避けたいのだ

この事実を真摯に受け止めて欲しいという気持ちでしかない

まさに【クソぬるい】が最適な表現だと確信しているのだ

ちなみに【テメェ】は【手前】と変換し目の前の一人称を現す言葉なのは周知の事だ


で、最後の『ったく猿みてえなツラしやがって』で完結する

これはオレの優しさのベールでつつまれた台詞だ

これを丁寧に言うと

『全くもってお猿さまのようなオーラを放っていらっしゃいますね』 となる

ここで言う【猿】とは誰が聞いても豊臣秀吉を指しているとしか考えられないだろう

百姓から天下人へと至った生涯は「戦国一の出世頭」と評される英雄だね

女手ひとつでこのタバコ屋を築き上げ今日まで栄えてきた歴史に敬意を表しているわけだ



文句を言うだけではなく最後のフォローをも含めたこの台詞にオレの人間性が垣間見れるだろう



よし、明日こそ文句言おう 絶対

このブログをコピーして持っていこうっと(笑)






 
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