Entry Navigation

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
category
スポンサー広告

しゃべり好きな店主

ウチのテレビ 数年前まではヴォリューム表示『10』が基準だったんですよ

それが最近では『12』が基準になってるのですがテレビのスピーカーが劣化しちゃったんですかね

それとも各放送局の方で少し音声出力を落としてるのでしょうか

一番疑わしいところを疑えない純粋な社会不適合者でございます

皆様いかが日常会話を聞きなおして過ごされてますか


さて、先日の事

最近では妻の方が新しいラーメンを積極的に検索してるのですが

なんでもH市で最近人気急上昇している店を見つけたとかで

その妻情報に従いバイクタンデムでとある片田舎のつけ麺屋へ出向いた時の事です

カウンターのみ7~8席ほどの小さな店 カウンター内には元気そうで感じの良い年配夫婦

先客は1名 少しエアコンの効きが弱い

入り口近くの券売機を見てメニューを確認していると店主が


『お客さん初めてですか?だったらつけ麺をお勧めします』


と、その店のスタンダードメニューを指しにこやかに言う

他に『辛いつけ麺』『まぜそば』みたいなメニューもあった

まあ勧められなくても私はつけ麺を注文するつもりであったが

『ああ、そうですか』と店主に従うような感じでつけ麺を注文する形になった

妻は辛いつけ麺を食べたかったようで

『私は辛いつけ麺が・・・』と少々言いづらそうにしていると


店主『ああ、辛いのが苦手じゃなければどうぞどうぞ』


妻『ええ、辛いの大丈夫です』


そんなやり取りをし、カウンターに座る

すぐに先客は食べ終わり店を後にする

狭い空間に店主夫妻と私達社会不適合夫妻だけとなった

また店主が話しかける


『いやーお客さんいい時に来ましたよ。さっきまで混み合っちゃって大変だったんですよ』


TJ『ああ・・・そうなんですか・・・ラッキーですね』


普段ラーメン屋の店主と会話する事などあまり無いのでちょっと戸惑いながら返事をする


『何故だか火曜日は混み合っちゃうんですよ 解らないんですがね』


TJ『ああ そうなんですか・・・』 

ちょっと苦しくなってきているボクを横目にチョイチョイ話しかけてくる


『お客さん、暑いでしょ?すみませんねぇエアコン新しいの頼んでるんですが1ヶ月待ちで』


TJ『ああ、大丈夫っすよ・・・』

ホントはちょっと蒸し暑いんですがそんな事を言うほど社会不適合ではないのです

ほどなくつけ麺が出てまいりました

azassu.jpg
うむ、最近流行のケースですね ドロッとした魚介豚骨スープと太麺 旨いです

で、最近思うんですが海老がブームなんですかね

今年だけで5件位見かけましたね ほとんどが最近流行系ばかり

言っては失礼だが、こんな場所にあるのがもったいない位の立派な味だ

もっと失礼だが、こんな年配の方が作るとは思えない今系のお味


しかしよほどの話好きらしくメニューを出し終わり、こちらが食べているのに話は止まりません



『お客さんバイクかっこいいねぇ どこか行って来たんですか』




TJ『いいえ、ここのつけ麺を食べるためだけに来ました』


私がそう言うと一瞬店主夫妻がひるんだ事を見逃さなかった

確実に一歩後ずさりをした


店主『え・・っと どちらから来られたんでしょうか?』


TJ『所沢です』


店主『所沢から・・・・・・』


さて、ここからは私の推測を織り交ぜてお話しをしよう


繁華街でもない、住宅街と呼ぶにも少し寂しい土地

店主は家の一部を改装し去年の10月につけ麺専門のこの店をOPENさせた

定年退職後の夢、地元のお客さんとの団らんを楽しめるそんなつけ麺屋をやりたい

従業員は雇わず自分達だけで細々とやっていければ良い

しかしつけ麺といえば寒い時期にはあまり欲しがられない食べ物だろう

OPENしてから半年位は上記の理由もあり客足もまばらだったに違いないが

家賃もかからない自宅での仕事だし、まあのんびりやっていければ良しと考えた

暖かな陽気になってようやくお客さんもついてきた感がある昨今

バイクに乗ってやって来た風変わりな男女が言い放った言葉に驚愕したのだ


ツーリング途中とかに見つけてプラッと寄ってくれたのだと思っていたのに

そんな遠方から(店主の感覚)オレのつけ麺を食べる為だけに来たって言うのか?

どうやって調べたんだか知らないけどやっぱり期待されてるんだよね・・・

ちょっと、プレッシャーなんですけど・・・


はい、今までのダイジェストがこんな感じだと思います

店主は自分の店が最近人気急上昇という情報も知らないのだと思います



さらに

店主『普段も結構遠方まで食べに行かれるんですか?』


明らかにトーンが低くなった声で聞かれたので


TJ『そうですね、都内とか・・・ この位の距離は全然普通に行きますね』


そう答えると更にプレッシャーを感じたようだった


店主の頭の中はきっとこうだ

やばい、この人ラーメン屋食べ歩いて点数とかつけるプロの人だ

何だっけ よくラーメン屋に『うまい!』とか書くサイン色紙の人じゃなかったっけ

やだなーもう オレは地元の一般客にだけ来て欲しいのに

うぅ・・・ 胃が痛くなってきた



誰かと勘違いしたのか、そう思ったのか

あれだけ話好きを匂わせていた店主は暫く黙りこみ、やがていてもたってもいられないという気持ちか

厨房から姿を消し奥さんだけになった

そして私たちは全てをたいらげ

『ご馳走様でした』

と席を立った時奥さんに申し訳無さそうに話しかけられた


『あの どうでしたか うちのつけ麺は・・・』


うん、完全にその道のプロと思われているようだな


私は正直な気持ちを話した


『旨かったです。絶対流行ると思います。』


ちょっとその道のプロ気取ってたかも知れません


その言葉を聞いた奥さんはちょっと泣きそうな表情、それでも笑顔で

『ありがとうございました』と深くお辞儀をした


するとウチの妻が口を挟んできた


妻『火曜日が混雑するのはH市の人気上位ラーメン店の2件が定休日だからだと思います』


うおぉ すげーウチの妻の分析力 伊達に調べてないね

益々プロっぽく見えたであろう私達に何度も感謝の意を表す奥さん

あのね 人違いだからね 俺達も一般人 点数なんかつけてないよ

もっと自分とこの味に自信を持っていいですよ

今ラーメンデータベース見たらそちらのお店がH市で堂々1位になってましたよ

まったく 世話が焼けるw

そんなちょっとかわいい店主がいる店を発見したというご報告でした





PS 店主がそう思ったかの部分はフィクションです


スポンサーサイト
category
ラーメン

大人な対応

ジュピアキャンプ撤収後、仲間が住む伊達市に寄って遊んできました
026_20130718185259.jpg

駅前や公園には放射線計測器らしいものが設置されており

やはりこちらとは違うものものしさを感じました


地元民ガスくんに連れられ 大盛先輩、トガシくんらと高級居酒屋へ

030_20130718161321.jpg

全くゆかりの無い地で、旨いつまみと冷えたビールをいただき何とも幸せな気分だ

多くのお客さんがタコワサビを注文していたので大盛先輩も頼んでみたが

想像以上の辛さで私達関東人は皆涙を流した 強烈である でも旨いんだけど


場所がどこであろうと酔って話す事は大体いつもと同じである


地元民ガスくんが言う

『TJさんに食ってもらいたい地元で有名なラーメンがあるんだけど、

いやホント、騙されたと思って食ってみぃ』

あのね、オレ別にラーメン評論家でもなんでもなく、

人よりちょっとだけラーメンが好きな只の社会不適合者なんですがね

まあよくブログでラーメンネタ書いてるせいもあるんでしょうが

こういう事をよく言われるんですが即信じるって事はあまりありませんね

まずそれを言う人を見ます

この人は(今まで)どれ位ラーメンを食べてきたのかという事

100件食べ歩いた中でここ!って言ってるのか 5件の中のここ!なのか

そしてラーメンに対してのリスペクト度合いも加味させて頂きまして判断します

例えば大勝軒の女神RURU嬢がそこまで言うのなら間違いないって100%信じますよ

317362_341164376005608_1445577250_n.jpg

でもねえ 言っちゃ悪いがガスですよ ガス

016_20130718172724.jpg

こんな風貌だけで営業妨害するような男の言うこと信じますか?

それほどの舌を持ち合わせているのかと

まあ信用度3%程度ですね

しかしこの後ガスくん家に泊めてもらう義理もございまして

じゃあ食べさせてもらおうかと相成りまして

038_20130718163028.jpg
え?ここ?っていうような所に連れてこられました

場末のスナックかと思いましたわ

039.jpg
いよいよ旨いラーメンが出てくる可能性は1%を切りましたが決して顔には出しません

私も大人です 一応はわきまえております

040.jpg
おお? 以外にもこれは・・・・・もしかして・・・・・

うむ、見事だ

騙されたと思って食べてみろ とは言われたが


見事に騙された



それでも私は『うん、旨い・・・』と呟きながら食す なんて大人な対応だろうか

これをあそこまで旨いと言うガスの味覚は多分昆虫並みなのだろう


当然ガスはこのブログを見ていないという前提で書かせていただいている

パソコンなどという知的財産を彼は持ちえないだろう

私がこんな事を思っていたなんて知ったらアイツ死んじゃうかもしれない

これを読んだ皆、他言は無用 いいね ここだけの話しにしてくれよ


でもつまみで頼んだ料理は美味しかったしちょっとした呑み屋としたらいい店でした


私が腹の中でそんな事を思っている事も知らないガスくん

大変お世話になりました そういっても読んでないから伝わりませんね

あのラーメンよりも美味しい朝食ご馳走様でした

とキレイな奥さんに伝えてほしいけどやっぱり伝わらないのですね

可愛い娘ちゃん 花火楽しんだかな?

ああ、伝わらない ああ・・・ ありがとう



046.jpg



category
ラーメン

JUPIA CAMP 2013

ジュピアキャンプ行って来ました

土曜日は一日中雨でした

東北はまだ梅雨明けしてなかったんですね

それとクレジットカード取り扱いセットをうっかり忘れてきてしまいまして

今回はカード取扱店の看板は出せませんでしたわ

もうダブルショック 何やってんだかオレ シネバイイノニ

カードをあてにしていた方には申し訳ありませんでした

それでも多くのお客さんが来て下さいました

誠にありがとうございました

愛すべき全てのお客様に

感謝



024.jpg
001_20130716190223.jpg
002_20130716190225.jpg
003_20130716190227.jpg
004_20130716190229.jpg
005_20130716190358.jpg
006_20130716190401.jpg
008_20130716190403.jpg
009_20130716190405.jpg
010_20130716190407.jpg
011_20130716190602.jpg
012_20130716190605.jpg
015_20130716190607.jpg
017_20130716190608.jpg
019_20130716190610.jpg

018_20130716191132.jpg
023.jpg
025_20130716191135.jpg
category
イベント

メッセージ募集

今月のVIBESトピックスに新作スカルボルトを紹介してもらってます

連チャンでご紹介いただき誠にありがとうございます

しかしなぜ私の本名まで紹介していただけているのか(しかも太字で)皆目見当がつきませんが

私にVIBESからの何らかの圧力がかけられている事は間違い無さそうです 


さて今回は無難に書いていきましょうかね

先日何気なくネットを見ておりましたところ

たまたま、ホントたまたま見つけた物に心ひかれて衝動買いしてしまいました

とりあえず使うあてなど無いのだが

『いつか何かの仕事で使えるだろう』位の気持ちです

しかしネットで購入というのもリスクがありますよね

想像している物と違うなんて事もあるかなーなんて思いもありました


数日後、無事届きました


010_20130712105604.jpg
私自身何と言う書式なのかイマイチ解っておりませんが英字刻印セットです

このフォントはカッコ良くて好きなんですが解読するのが難しいですw


さて、物が届いたらやっぱりすぐ試してみたくなるのが人情じゃありませんか

急遽これを使用したアクセサリーを作ろうと思う訳ですよ

で、なにを作るかって考えたらそりゃバングルしか思いつかないんですわ


015_20130712113011.jpg
はいさっさとあけ型用意して

014_20130712112745.jpg
すっとと銀溶かしてあけ型に注入

016_20130712113155.jpg

固まったら再度火を入れてやわらかくする
017_20130712113522.jpg

それをローラーで少しずつ伸ばしていく

すると硬くなってくるのでまた火を入れる これの繰り返し

019.jpg


大体16cm位まで伸ばす すると厚みが2mmになっている ナイス丁度良さ

糸ノコとヤスリで整形して帯状の銀板にする

そして研磨をかけツルツルのピカピカに仕上げておく

結構手間だね


さてどんな文字を入れようか考えました

私らしく『ROCK N ROLL NEVER DIE』に決めました

もうこの時点で売り物にしようなんて考えは全くありません


専用のガイドを使用し巨大ハンマーで一文字ずつ力を込めて打ち込んでいきます

ためらいは厳禁です

026.jpg
上に住む家族が驚くほどの音と振動が続きます


009_20130712115951.jpg
おお なんかカッコイイ

あとは力技で丸めて再度磨いて

003_20130712120531.jpg

はい、オレのバングル自慢でした



という訳でこんなメッセージバングルが作れるようになりました

いくつか作ってみようと思っております

『FOREVER TWO WHEELS』とかバイカー向けのものを考えておりますが

あまりボキャブラリーがありません

こんなのがいいんじゃない?っていうものありませんかね 20文字位で

指定の文字で作ってほしい などのお問い合わせも大歓迎です


あとリングも同様に出来ますね その他使い方はぼちぼち考えますわ


さて週末は福島県のジュピアキャンプに出店してきます

ではでは

category
シルバー

罪の意識

始めに 

諸事情により文中には特定の固有名詞の記載は控えさせて頂いております




日光のソコに行きたいと言い出したのは妻だった

私は『ついにその日が来たか』と心の中で呟いた

妻は今までそこには行った事がない

しかし私は小学校の修学旅行で訪れたことがあるのだ


いつかまた行かなければならない

そんな宿命を負って今まで生きてきた

実に34年ぶりに約束の地へと降り立ったのである




014_20130707114800.jpg



出来る事なら忘れてしまいたかった約束

しかし34年間その固有名詞を耳にするたび、

あのおぞましい約束がフラッシュバックするのである


照明もない薄暗く古い建造物があった

そこには一人のあどけない少年がいた

少年は屈託の無い笑顔を私に向け一方的にこう言った


『いつか大人になったらまたここに来てボクを見つけて 絶対約束だよ』


ちょっと待ってくれ 一体何の事だ と言うか君はどこの誰なんだ?

少年の胸元に眼を落とすと小学校の名札があり

そこに書かれた名前はなんと私自身であった

おいちょっと待て そんな事やめろ おい・・・ 


そんな白昼夢を何度となくみてきた

すると私の記憶の奥底から断片化したビジョンが甦るのである


古い建造物の格子から右手を突っ込み、見えない裏側に感覚だけで何かを記した

何を使って記したかはよく覚えていないが何十年経っても風化しないという自信があった

少なくとも『鉛筆はすぐ消える』という想いが子供時代にはあったのでそれではないと思う

それ以外の筆記用具なのかクギとか何かの尖った物なのか・・・

とにかく通常では人の眼に触れない箇所である

目印は頭上の『猫』だった


まだ若いうちは何を使ってどこに何を記したという記憶もあったかと思う

しかし長い年月と共に私の記憶もゆっくり風化してきてしまったようだ


今の私には罪の意識がある 残念な事に子供の頃は無かったようだ

後に世界遺産登録されるほどの歴史的建造物に、34年前私は一体何をしたのか

何をしたのかハッキリした記憶がないのに罪の意識はあるという事なのだ

この際どうしてもハッキリさせたかった


妻に付き合いゆっくり観覧してはいるが気になるのは『猫』の事だけだった

そしてついにあの『猫』を案内する看板を発見した

私は神妙な面持ちでゆっくり歩み寄って行った

016_20130707151705.jpg




『ちょっと、 上だよ』

へ? な、何が?


妻に呼び止められ一瞬何の事か解らなかったが驚いた事に頭上にはあの『猫』がいた

私はうっかり気付かずに通過するところであった

017_20130707151126.jpg

え?な、何で? え? そんな馬鹿な?・・・・

しばしうろたえた 

他の観光客から見たら異様にうろたえているただの不審者と映ったことだろう

何故ならそこは私が見てきた約束の地のビジョンではなかったのだ

neko.jpg

猫の下には格子と壁があるはずだった そこに何かを記したはずだったのだ・・・

あのビジョンは絶対にここではないと断言できる状況だった


『(これの他に)まだ猫いるっけ?』

小学生にも笑われそうな質問を妻に投げかけた


しばらくして状況を理解し始めた

そうか あのビジョンは夢だったんだ なんだ・・・

長年そんなものに捕らわれていたのか

なんだよ畜生 今までのオレの罪の意識返してくれよ


どこどこの学生が世界遺産に落書き とかのニュースを見る度に胸が痛かった

社会的見解とか関係なく、造った人達それを維持してきた人達へ対しての罪の意識であった

その罪自体が幻だったとは、呆れると同時に何とも言えぬ開放感に包まれるのだった

気持ちがすーーっと楽になり 何度も安堵のため息がこみ上げてきた

来て良かった いや、もっと早く来るべきだった



その後は普通の観光客に成り下がり(成り上がり?)普通に歴史的建造物を眺めて楽しんだ

020.jpg
狛犬とKillerのツーショット撮ったり
025.jpg
030.jpg
つい最近テレビでみたやつだ オランダから献納されたアレだ

葵の紋が逆さまになってるんだがあまりの出来の良さに ってヤツだね

028.jpg
素晴らしい建造物ばかり 

子供の頃はあまり感じるものは無かったが大人になって行くと結構感動するものだ


あらかた見物も終えそろそろ宇都宮へ向かおうかと思い始めた頃

ある建造物の前で少年に呼び止められた気がして立ち止まったんだ


037.jpg


『クスクス・・・違うよ 目印は猫じゃなくて猿だよ』


背筋が凍る思いだった

確かに頃合のいい格子もある

そんなまさか・・・


私は反射的に格子に手を突っ込みカメラのシャッターをきった



038z.jpg

しまった フラッシュが点かない

カメラの設定をやり直してもう一度撮ろうとしたが妻に止められた

あまりにも不審行為だと 確かにそうだ オレがやると更に怪しさ倍増だ

しかも『何をしているんだ』と聞かれて

『いや、多分昔ここに落書きしたのでそれを確認する為に写真を撮っただけです』

って本当の事を説明するのもかなり気が引ける状況だ


ちょっと待ってくれよ なんなんだよ・・・

正直な話、もう何が何だか解らない 解らないのである

やったのかやってないのかさえ解らない



家に帰ってきてからもう一度記憶を手繰り寄せてみたが

猿のところって内側に人が入れる感じでしょう 

そういうとこは選んでないと思うんだよな

記憶の中ではうるし塗りの赤い格子で

建て替えでもしない限り人目にはつかない所だった気がするのだ

それもハッキリ断言は出来ないのだが



どうだろう 

この際 やってなかった という事で丸く治めないかオレ

あれは夢だった そう言われてみたらそうだ そんな気がするんだ

子供のオレにそんな度胸は無かったはずなんだ 

もうこれ以上引きずらなくていいだろう

そうさ


34年前オレは何もやってないよな



011_20130707182717.jpg




category
昔話

目標を立てた栃木旅行

現在 我がTJ家には中2の次女が一人いるだけの3人家族構成で毎日を送っております

その次女が林間学校で2泊3日家を空けることになりまして

いい機会だから夫婦水入らずの時間を過ごそうとちょっとした旅行を計画しました

とは言っても1泊程度しか出来ませんのである程度の近場でって事で栃木県に行く事に


簡単な目標を立てました

①昼に佐野ラーメン(有名なご当地ラーメン)を食べる

②その後、日光の超有名観光スポットへ行く

③夜、宇都宮餃子を食べる

④そのまま宇都宮で飲み歩き、現地の人と交流


こんな感じ あくまで目標 途中で気が変わる事があるかも知れない

あまり行動を縛られるのも嫌なんでホテルの予約などは取らずに行き当たりばったりで決めようと

念のため車内には寝袋が2つ用意されております(笑)



まずは『佐野ラーメン』で検索し、ここが良いんじゃないって処へ向かいます

所沢から下道です 予定通り行けばちょうど良い時間に着くはず


F1001165.jpg

おお、こんな平日なのに軽く行列が出来てる(店内にも待ち客あり)


F1001166.jpg
うーーん、じゃあニンニクラーメンで (スタンダードのつもりですよ)

F1001167.jpg
シンプルです 上品です ニンニクは別の皿に添えられて出てきましたナイスです

ニンニクを入れずにまず一口 うん 旨い! 非常に優しい味です

その後おろしニンニクを少し入れてみましたが

個人的な感想ですが佐野ラーメンにはニンニクは必要なさそうですね

手打ち麺の幅が不揃いなのもまた味ですね

一杯のラーメンとして非常にいいバランスで出来ていると思いました

また店員さんの接客がとても気持ちよかったと感じました

大変満足しました ご馳走様です

F1001168.jpg
レジに行くとこんなサービスまで もう接客業の鏡ですな


目標①を軽くクリア 

続いて目標②の日光へ向け高速道路を走りました

えーーーっと、日光での話は次回にでも書きます

ブログが炎上してしまう可能性があるので少し整理します


日光での観光を終え宇都宮へ向け下道で移動

移動中に予めあたりをつけておいた宇都宮駅すぐそばのホテルの予約をとる事に成功

よし 宇都宮餃子と冷たいビールが待ってるぜ

043.jpg
まずはホテルにチェックインし軽くシャワーを浴びる

044.jpg
超高級ホテルの10階から見わたす風景

巨大広告看板のウラ事情がよく解る大都市宇都宮絶景ビューポイント



街中ではあの人気キャラクターが私の前を立ち塞ぐ

045.jpg
どうしてもと言うので仕方なく記念写真に応じる筆者



さて目標③に取り掛かろう

1010984_496764137070645_693042789_n.jpg
さすが本場 餃子だけで栃木一の都市にまでなった街 宇都宮である

くーーーっ 旨いぞ サイコーだ なんて私達は幸せなんだろう

スタミナ餃子 ニンニク餃子 ニラ餃子 健太餃子・・・げふっ

ちょっと食いすぎた


さて目標①②③をクリアした私達セレブ夫妻ですが

残るは一番ハードルが高い目標④ 現地の人との交流である

イメージとして描いているのはカウンターのある飲み屋

それは居酒屋でもバーでもどちらでもいいのだがキャバクラとかだとちょっとねえ

個人でひっそり経営しているようなアットホームな雰囲気の店を探す

駅前は大手企業チェーン店とか競争意識の強い肉食系居酒屋ばかりだ

求める店は繁華街から外れた路地裏とかにしかないだろう

ここなんか良さそうじゃない?店の外観だけで入ってみると大失敗

カウンターがない個室タイプの店だった

一杯ずつ呑んでまた次を探しに夜の宇都宮路地を歩き続ける

考えてもみたら自分たちが求める店に出くわす確立は非常に低いだろう

『次がダメだったら大人しくホテルで飲もう』

そう考えていた 残されたチャンスは1度きり


そんな時一軒の小さな居酒屋らしき店を発見

洗練された少々オシャレ系な雰囲気

近付いて様子を伺う

中ではやたらと盛り上がっている声が外に漏れる

私の脳内スーパーコンピューター『軽』が超速で中の様子をシュミレートする

ピピピ・・・・・

10人掛け位のカウンターに6~8人の地元常連客

非常に和気あいあいとした雰囲気を感じ取ることが出来ます

『よし、そこだ』

って皆さん思うでしょ?

オレなんか躊躇しちゃうんですよ

そんなアットホームで和気あいあいの宇都宮市民の輪の中にですよ

オレみたいな初見の、指タトゥーの不審者が入っていって受け入れられると思いますか

なんとなくそういう雰囲気って解るじゃないですか

結局のところそこがハードルを高くしている一番の要因なんでしょうな

でも他に当てもないし、もう歩くの疲れたし

当たって砕けろ精神で思い切って店の扉を開けましたよ

そしたらカウンターにはお客さん一人しかいなくて奥の座席で宴会やってました

スーパーコンピューター計算違いでしたね


結果大成功でしたよ

ホント感じの良いお店でした 私が言うんですから間違いありません


049.jpg

地元の通な観光名所など尋ねるとマスターが『●●温泉がいいですよ』と

妻が横から『あー、残念な事に温泉はねぇ~・・・』とだけ言うと女性店員さんが笑顔で

『色々と事情がありますよねー』と女神様のようなフォローを入れてくれる感じの良さ

それならばと地元のTATTOOショップのチラシを出してきて

『同級生がやってるんですよ 良かったら持っていってください』とマスター

ナニこの感じ良さ ハンパねえ キングオブ感じ良い サイコーだこの店

鉄板居酒屋 白うさぎ ←クリック

ただ申し訳なかったのは餃子で腹一杯でつまみを頼めなかった事だな

絶対また遊びに行きます ご馳走様でした



翌日『白うさぎ』で教えてもらった宇都宮の旨いラーメン屋を目指します

4件位教えてもらった中の一軒に行ったら定休日だか臨時休業だかで閉まってまして

じゃあここにしてみるかって事で

F1001174.jpg
開店10分前に到着 すでに待っている常連客二人と店員が店の前で親しそうに話しをしています

私達二人には何の気配りも言葉もありません まあいいです

その後続々と客は増えていき開店から10分もしないで満席に

人気ラーメン店にだけ許される『ご相席』も快く受け入れます

妻は中華そば 私はつけ麺を注文

F1001171.jpg
F1001172.jpg
極太麺と濃厚魚介系スープ 最近流行のつけ麺スタイルですね

極太のモチモチ麺は割り箸より太そうだ

濃厚なスープには海老のダシが効いていて結構旨いんですが

個人的に最近流行のこの極太麺が苦手なんですよ

なんかいつまでも咀嚼(そしゃく)しなきゃならなくて飽きちゃうんですよね

案の定妻が食べ終わったのにまだ麺半分くらいしか食べてなくて

もういいやって半分残してスープ割りして出てきました

美味しいとは思いますけどあの麺が自分的に合わないんですよね

あと店員の接客態度 『悪い』とまでは言わないけど少なくても感じ良いとは思わないな

若者3人で繁盛店を作り上げたという自負はあるだろうが天狗にはならんでほしいね



という感じで栃木観光旅行 まず満足いく結果でした

妻も喜んでくれました


次回ブログ炎上必至 日光編を書かせていただきます 多分

先に言っておきます 


申し訳御座いませんでした


category
グルメ

最強の理解者

ちょっと奥さん聞いてよ

しばらく姿を見せないで『なんだか最近平和ね~』なんて思ってたら

活字を投げ飛ばすつもりが逆に投げ飛ばされて今までずーっと気絶してたみたいよ

あらやだ あんな顔して情けないのね


巷でそんな会話が聞こえ始めた頃、ナニを思ったのかまたやりやがったようですよ



活字に投げ飛ばされた ←クリックで開きます


なんの話しかと思ったらまた人をエサにある事ない事書いてやがりますね

でっち上げの作り話もいいところです

ところが一つ一つの大森さんとの会話はいちいちリアルに再現されてはいるんですよ

確かにそんな会話したっけなーみたいなね

これがあの人の手なんですよ

『あの時お前こう言ったじゃないか』って言われたら

『いや、確かにそうは言いましたけどそういうつもりじゃなくて・・・』

はい、これでもうあの人の勝ち相撲ですよ

『確かにそう言った』を言わせるのがあの人の卑怯な策略なのです

そこから一気に畳み掛けてくるんですよ

あの体型からは想像出来ない程軽やかな口調で無理やりな理論自論をかぶせてくるのです

私のような大人しく口ベタなタイプの人間では太刀打ちできないのです

ヤクザに脅されている書道部の女子中学生のようなものです

ひとしきり暴れまくり、相手はもう反論できないなと思うと次の作戦へと移行させるのです


『まあこの事は黙っててやるよ。30万な。』


家族には言えなかったが何度毟り取られた事か

当ブログ読者の中にも同じ被害を受けた方は多いと思います

『金の為ならなんでもやる男』とは誰の事を言っているのでしょうか

私は改めて皆様の良識を問いたいのです







なんてね

相変わらずブログで戦争ばかりやってますが

仲間内の話しでよく耳にするのですが、どこどこの誰々が

『大森とTJの仲って大丈夫なの?』

って本気で心配してる って話しをよく聞きます


ええっと多くの読者には理解してもらってると思ってはいますが

えーっと そんなに冗談ききませんかねw


私は大森さんを慕ってます 誰がなんていったって尊敬してますよマジで

今回の大森さんの(クソ)ブログだって

私の作品を こう言ったらなんですが、ポジティブに解釈して『宣伝』してくれてんですよね

なんだかんだ気にかけてくれているんだと大森ます いや、思います


オレがそんな事いうもんなら

『そんな事1度も考えた事ねぇよ 気持ち悪ぃな』

って答える人なんですよ そういう人なんです ええ知ってますとも


多くの人は大森先輩の事を誤解していると思います

ちょっと意地悪だけど、あんなに純粋な人はいませんよ

確かに意地悪なところもあるけど、男気はマジで半端ないです

人の事でも自分の事であるかのように悩み、考え、全力で支えてくれる

そんな人情味溢れるすごく意地悪な人なんです  

確かに、意地が悪くて人に煙たがられる事もあるけどさ

先輩の本質を解ってほしいなと思うんです


まあ前段で冗談っぽく今回のエピソードを書きましたが

まーあれはね、ほんの99%位しかホントの事じゃないんですよ 

あとの1%分を少しだけ誇張してしまっているモノなので皆さん誤解しないでくださひね


私はあの人のことをまあ理解しているつもりではいます

次に会った時、きっとこう言ってくるだろう


『TJ どうだ新作の売れ行きは?』


なんだかんだ気にかけてくれるんですよ ありがてえっす

そしてそのままウチのブースの奥でダラダラ飲んで談笑してちょっとだけ営業妨害をして

最後にこう言うんですよ


『結構売れたな オレのブログの宣伝効果だな 売り上げの30%でいいよ


絶対に言います 必ず言います 断言できるのです

なぜなら私はあの人の1番の理解者なのです


ああめんどくさい





jaian_20130704123758.jpg




category
大森先輩
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。