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フレット打ち換え その後

すっかりこちらで報告するのを忘れておりました

ちょっと前のお話の続きになりますがレスポールのフレット打ち替えのお話しです

前話『フレット打ち換え』 ←クリックで開きます

前回の記事に見かねて、詳しそうな通りすがりの方がコメントをしてくれましてね

『素人がどうこう出来る作業ではないので今からでも専門店へ持って行かれることを勧めます』

みたいな内容でした ごもっともでございます

私もハナから簡単に出来るとは思っておりません



えーーーっと まあ結論から言いますと

なんとかなりました ええ


『フレット打ち替え成功です』 とは言いません

なんとかしたんです


新品のフレットを打ち込んだはずですが、現状は10年位弾きこんだようなフレットになっております

すり合わせという各フレットの高さを一直線に合わせる作業を何度も繰り返したせいですね

これに関しては反省点があります

旧フレットを抜いた跡を、一旦ボンドで埋めればよかったと思っております

事前にネットで『1回目の打ち直しなら跡を埋める必要はない』的な記事を見て真に受けちゃいまして

それを怠ったせいでフレットが指盤に密着せずに僅かに浮いている箇所がちょいちょいあったんですね

パッと見た目はわからないのでその状態ですり合わせを行う

弦を張って確認 うまく鳴らない箇所がある 弦を外して再度すり合わせ

これを何度か繰り返しまして、ようやくフレットが浮いている事に気付く

浮いているフレットは押すと沈み放すと浮き上がるという状態ですからまともには鳴りません

もうちょっと早く気が付けば良かった(涙)

原因がわかったので浮いている箇所を瞬間接着剤でなんとかしました

でもまあ打ち替え前の状態よりは格段に良くなりましたよ ホントに

次に打ち替えする機会があれば今回よりは上手く出来ると思う

かといって他人のフレット打ち替えは絶対やりませんから間違っても頼んでこないようにお願いします



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あとフレットを抜いた後、指盤もすり合わせみたいにヤスリをかけて整えると聞いてたのですがそれはやりませんでした

ネックが薄くなるのはイヤなんで


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こんな指盤なんで結構やすらないとならないだろうし・・・

『あーあー こんなになるまでほっとくなんて』 

みたいなギターお宅の声が聞こえてきそうです

ちらっと見えるローラーナットも自分で適当になんとか取り付けましたし

ブリッジも自分でなんとかつけ直してるのですよ もうとてもじゃないけど見せられないですが


とにかくこのギターを誰かにじっくり見られるのがイヤなんですよ本当に

もう基本的な木部以外は全ていじりました いや、木部(ネック付け根)も削ったりしたっけ

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このメーカーにはもう死んでも持ち込めません

何を言われるか・・・いや、大体想像できますよ うん ごめん



こちらがフレット打ち換え後の演奏動画です

ちょっと恥ずかしいですが
 
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相変わらず一番お気に入りのギターなんですよ






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ギタ-

フレット打ち替え 

さて、このブログを見てくれる読者の9割はバイクに乗っているのではないかと推測しておりますが

一概にバイク乗りといっても色々なタイプの方々がいらっしゃいますよね

バイクを自分でいじるのが好きな人 手を挙げて

ほら結構いるでしょう 

メンテナンスはもちろん、パーツの交換、はたまた改造とかもショップに頼むことなく自分でやってますよね

しかしまあ自分で出来るところの限界ってのもあるわけで

自分の手には負えない部分はお店に頼むと、大体がそんな感じですよね

人によって(持っている工具によって)そこの境界線も違ってくると思います

さて私ですが、基本的な工具くらいしか持ってませんのでメンテに毛が生えた事くらいしかしてません

知識もありませんし 特にいじるのが好きという訳でもなく

『店に頼むとお金がかかるから』という理由で出来る範囲の事は自分でするという感じなのです



しかしもうひとつの趣味 エレキギターに関してはいじるの大好きなんですね

ギターって言うまでも無く楽器なんですが、思った以上に緻密なつくりになっているんですよ


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もうかれこれ30年の付き合いになるESP製レスポール

いじれるところは散々いじってきた バイクでいうところの自家製バカチョッパーと同じ位置にに分類されるであろう

正直な話、自分は緻密、繊細とは程遠い大雑把な性格だと認識しております

このギターには『まあいいか』的な改造部分が満載なのである

買ってから一度も専門店へ何かを依頼した事などありません

何故ならきっと専門家から怒られると思うのですよ

自家製バカチョッパーをディーラーへ修理に出すのと同じ感覚でしょう


しかし30年という歳月ですよ

ここにきてさすがに自分ではいじれない(いじってはいけない)部分に支障が出てきたんです

フレットの磨り減り

本当はもう10年位前から気になってはいたんですが手をかけないまま今に至ってます

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面倒臭いと思いながらも何とかせねばなるまいと

今更プロにフレット打ち替えも頼めない 

ちなみにプロに打ち替えを頼むと3万位はかかるようだ

あーーあ じゃあやるしかないか

やらなきゃならないけど気が進まない 夏休みの宿題のようです


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通販で好みのフレットを購入


よし、やるんだな オレ やるぞ オレ 覚悟を決めろよオレ







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ぬ 抜いたー!! 人生初

もう後戻りは出来ないぞオレ・・・




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この時点では長年連れ添ってきた相棒を壊しているという感覚です

果たして上手くリニューアルさせることが出来るでしょうか

ってやるしかないじゃないですかもう

実は新たにメンバー全員がバイカーというバンドを組みましてね

またちょっと楽しくなってきてるところなんですね



で、まあ今日は緊張して疲れたので今回はこの辺で

またご報告します

 
週末は梅雨キャンへ遊びに行きます


ではでは
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ギタ-

ストラト改造

すみません 趣味の話しです

数ヶ月前にストラトキャスターモデルを中古で買いました

ピックアップがEMG製という以外は伝統的なクラッシックスタイルですね

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ギターをいじくるのが大好きな筆者ですが、このギターはこのまま何もいじらずに使おうと

そんな誓いを立てておりました

しかしですね一点だけ、ホント一点だけ ここなんとかなんねえかな~ と思うところがありまして


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左が筆者のギターで右がよそから持ってきた似たようなギターの画像

右にはあって左には無い物があるんです(アームじゃないです)

どうですか なかなかの難易度でしょ

正解は【22フレット】でした

私のは21フレットまでしかありません

たかが1本のフレット 違いはわずか半音階

22フレットを1音チョーキングするとE(ミ)の音になるのですが

ロックの曲のキーってギターの開放弦絡みのEとかAが多いんですよね

そうするとこの22フレットチョーキングのE音ってとても美味しいんですよ

弾き辛いし使わない人にとってはどうでもいい事なんですがね

私もそんなに頻繁に使いませんがいざという時、これがないと結構なストレスを感じてしまうんですね

しかし無い物は無いんですよ こればかりはどうしようもない

あーー後悔 22フレット仕様のストラトもっと探せば良かった・・・

もう何でもいいから適当な位置に金属製の出っ張りでもあればいいのに・・・





出っ張り・・? 作っちまうか



大体いつもこんな感じです 思いつきで動いちゃうんですよ


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このギターはボディとネックが着脱できるのです

ボディと密着する部分はそのままにして外側に出っ張る部分をヤスリで削りました

大体この位でいいかというアバウトな感覚で

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削った面にこれまたテキトーな感じでそこらへんに落ちていたアルミ板を固定してみました

そこから金属やすりでちょっと慎重に高さを合わせながら削っていきました

アルミは柔らかいから加工も楽です

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一応仮の22フレットもどきを組んでみました

ちょっと半信半疑だったけど上手くいくかもしれないという期待感でワクワクが止まりません

いざ弦を張って『やーっ』と22フレットチョーキングを執行

おおおおおお 上手くいったやんオレ

と、感嘆の声をあげたのもつかの間でやはりアルミでは柔らか過ぎたよう

弦摩擦によりどんどん削れていく 耐久性に問題ありだ

では、やはりそこらへんにあったスチール製のステーで同じように削りだしていく

5倍ぐらい時間が掛かった

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真正面から見ると結構無理して取り付けているのがお分かりいただけるだろう

うむ、ワイルドだぜ

今のところ成功に終わっているが今後問題が出てくるかもしれない

これは多分やってはいけない改造だと思います

絶対に真似をしないでください するなら自己責任 私は一切お勧めしません

でもこの発想をした人はきっと過去にもいると思うのです 見た事聞いた事ないですけど


さて無理やり22フレット仕様に改造したストラトに気分も上々です

こうなるともうこのギターはイジリー病の温床になります(キッパリ)

無改造で使うという誓いなど記憶にもございません

しぇしぇしぇのしぇー とか呟いている次第であります





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こーやって

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こんな事して

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ここで失敗をしでかしまして

ホントはこういう図になる予定だったんですが
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(拾ってきた参考画像)

自分が開けたネジ穴がでか過ぎでピックアップがマウントできない

しかしこれしきの事で私はあわてない



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ピックガードonエスカッションという発想をもって発表に替えさせていただきます

いやー楽しい 




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スズキとヨシダこの野郎

VIBES meetingではたくさんのお客様にお世話になりました

またVMでご依頼頂いた商品もようやくお届け出来たかと存じます

皆様どうもありがとうございました 感謝


さて、先日某ネットオークションにてワウペダルというギター用のエフェクターを落札しました

ワウペダルは高校生の頃一度所有した事があったのですがその時は使いこなせないままでして

いつのまにか誰かに売ったかあげたかなくしたか記憶もあいまいです

このエフェクターに関して特に知識もこだわりも無かったんで適当に目に付いた安いやつを選んだんですがね

ロックトロンという海外メーカーのトライワウって商品名らしいですね

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商品が届いてすぐにつなげて鳴らしてみました

あの当事よりは色々と現代風に改良されているのかな、まあいけますね

しかしどうもこの商品に関して一点、腑に落ちないとこがあるんですよ

ちょっと専門的な話になってしまうんで細かくは書きませんがね


中古ですから経年によりそうなったのか?故障なのか不良品なのか

もしくは最初からそう作られていて全く異常はないのか?

その判断がつかないんですね

その辺が判れば対処法ってのも見えてくるんですが


そうなると新品の状態ってのを確認したくなるじゃないですか

必然的に近所の楽器屋へ足が向くわけですね

そのトライワウの新品を実際に試奏して確認 という目的です


でも試奏って言っても購入意欲は全く無い訳ですからね

楽器屋さんからしたら『不純な動機の客』以外の何者でもないのでしょう

当然その辺は悟られないように振舞わなければならないのです

そして楽器屋の店員には絶対にへりくだってはいけないという鬼の掟があります

下手に出ていると何も知らない初心者と思われていいカモにされるからです

(すみません 筆者の一方的な思い込みです 多分そんな事はないでしょう)

まあそうは言っても若い頃は00万とまではいかないでしょうが何十万と買い物してますからねこの店で

最近はネットで買い物しちゃう事の方が多くなっちゃいましたがね


平日の昼時 客などほぼいない楽器店に到着

エフェクター売り場を目指してどうどうと歩いて行きますとその直線上に一人の若い店員が何やら雑用

本来ならば目的のエフェクターを指差して

『あーちょっと、コレ試奏させてくれる?』 

と言うのが望ましかったのだが、どの道彼に声をかけるんだからと思ってしまったんですね


『あーちょっとキミ・・・』 もうこれ以上ない、上からだけど親しみを込めた呼びかけ 完璧だ

あ、いらっしゃいませ どうも・・・ と私を見る若い店員 ちょっと緊張の色が伺える

私の直感ではかなりのVIPに見えていたのではないかと推測する

元々私も外見的にはまあミュージシャンに見えなくも無いだろうという自負もある


(注) ギターは趣味では弾くが、私は自分の事を『ミュージシャンです』等と自己紹介した事はない

ミュージシャンとは憧れの職業である反面、絶対自分はなれないという自覚がある

まあそういう意味合いで捉えて『ミュージシャン』と読んで頂きたい


平日の真昼間にどう見ても社会人には見えないある程度歳もいってるVIPなミュージシャン風な男

有名なロックミュージシャンなのでは?と思わせるほどのオーラをまとっていたに違いない

最低限、絶対に初心者だとは思われていないようだ よしよし、この調子で最後までいけばいいのだ 

ちなみに最終的には

『どうもありがとう 参考になったよ ちょっと検討してみる』

と言って店を出る計画であった


私は彼の胸元の名札をチェックしながら

『あー 吉田君(仮名)』 と個人名で呼びかけ口角を上げ目力をFULLにしながら問いかけた



『トライトロンのロックワウはあるかな?』


やってしまった オレとした事が

『ロックトロンのトライワウ』が滅茶苦茶シャッフルされていたのである

これでは『レスポンのギブソールある?』と聞いているのと同じだ

リアルに少し恥ずかしいミスである

しかしこの時点ではこの間違いを私自身まだ気付いてはいなかったのである

自分で間違えておいて言うのはなんだが何となくありそうなネーミングではないか 

あまりにもゆかりが無いだけに完全に勘違いをしてしまっていた

しかし驚く事に店員吉田もまた私の間違いに気付いていなかったのである・・・


吉田『はい、ワウですね? えーと・・・トライトロン?の・・・』

『ロックワウね』

私は間髪入れずにかぶせかけた ますます恥ずかしい

吉田はすぐさまポケットのメモ帳に『トライトロン ロックワウ』と殴り書いた

どうやら吉田は入って間もない右も左もわからない新入社員かバイト君なのだろう


『すみません、少々お待ちください』


そう言い小走りでその場を去っていった

私は なんだよ吉田(仮名)使えないな と舌打ちをしながらエフェクター売り場へと向かった

陳列された多数のエフェクターの中からすぐに目的のワウを発見する


『これだよこれ・・』

その時商品を見て初めてハッと気がついた 

『ロックトロンの・・・あれ?トライワウ? やべ、恥ずかしい間違いしちまった』


そう、『穴があったら入りたい』とか『顔から火が出る』って程ではないけど

リアルにちょっと恥ずかしいのである

向こうが勝手にプロミュージシャンと思ってるかもしれないし場所も場所だし

この事には触れずに何事も無かったかのように試奏して帰りたい

まあ店員吉田は全然判ってなさそうだし何とかなるだろう・・・

あれ、そういえば吉田はどこへ行ったのだ?

すると吉田はいかにも先輩店員と思しき眼鏡の男を引き連れこちらへ小走りで向かってきた

どうやら吉田はこの天才プロミュージシャンからの要望を先輩店員へ丸投げしたようだ

私は小声でつぶやいた

バカヤロウ吉田 話をでかくすんじゃねぇよ・・・


吉田が何と言ったかは不明だが先輩店員鈴木(仮名)もいかにも有名カリスマミュージシャンを見るような目線で

鈴木『大変お待たせいたしました。申し訳ございませんが只今担当が昼食に出ておりまして・・・』

まあ平日の昼時なのだから必要最小限の人間でやっているのだろう

どうやら鈴木はチャラいギター関連担当ではなくいかにも鍵盤か管楽器あたりの担当のようだ

鈴木『えーっと、トライトロンのロック・・・』 


鈴木がしゃべりだした言葉をかき消すように

『いや、もういいんだ!無いようだから他あたってみるよ!』

バカヤロウ 誰かに聞かれたらどうすんだ 恥ずかしい

しかし咄嗟に口から出てしまった『もうこの店に用は無いです』と同義語 

全くオレはなにをやってるんだろう

確かめたい商品は目の前にあると言うのに何も出来ないまま店を出ることになろうとは

たった一言 『ロックトロンだったw 勘違いしてたよw』 と言えばよかったのに ああ・・・

今更引くに引けない 吐いたツバは飲めん

なんだこの鈴木吉田コンビは 全てにおいて間が悪いというか相性が合わないと言うか

まあとにかく、この事は一切忘れてくれよ いいな

そう願いつつ、してやられた感満載のオレは鈴木と吉田に軽く手を挙げ後方へ足を一歩踏み出したが 

ある物が視界に映り込み動作が固まったのだ


鈴木の手に吉田が書いたあのおぞましいメモが握られているではないか

それを残してはいけない いけないのだよ

早くそれを破り捨ててくれ なんて頼んだら余計お前らの記憶に残っちゃったりするんだろう

オレは全身からイヤな汗が噴出すのを感じながらじっと鈴木吉田をにらんだ

鈴木 吉田 お前らとことん追い詰めてくれるのぉ

この天才ロックミュージシャンを








という訳で11月18日(火)16時45分頃 天才ロックスターが演奏します

皆様 D-meetingでお会いしましょう


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屈折30年

皆さん、どうもどうも なんかご無沙汰しちゃってすみません

まあ忙しかったとか言い訳はどうでもいいとしてですよ

とりあえずナニから話したらいいかなと

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ちょっと遅くなりましたが、憧れのDAY☆TRIP meetingでライブやらせてもらいました

やっぱりバンドは素直に楽しいのですよ

生活にも張りが出るしね


まあ私はギターを担当している訳で、ギターの話ししか出来ないんですが

私はエレキギターというものに凄い魅力を感じるんですよ 大好きなんですね

でもコレクターとかマニアって訳ではないんですよね

今更気付いたんですがどうも私ギターをいじるのが大好きなんですよ

これバイクをいじるのが好きって人と通じるものがあると思うんですが

いじるといってもメンテナンスって事じゃなくて改造が好きなんですね

今まで自身で色々なパーツ交換を繰り返してきました

その都度本人にしか判らないような微妙な音質の違いとかに喜んでたんですね

その心はまさに純粋な少年そのものなのですよ


で、こちらのレスポールモデルなんですがもう30年の付き合いになります

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元々は渋い大人のギターだったのですが30年の年月を経て精神異常者のようなギターになってますな

こいつボディーとネック以外、取り外せるパーツは全てと言っていいほど換えちゃいました

一回ボディも塗装したんですが結局あまり気に入らず剥がしました

実はこのステッカーは塗装の剥げやスイッチ取り付けの為に開けた穴を隠すのにも役立ってます

国産メーカーではありますが結構な高級ブランドかと思います

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元に戻せるパーツ交換ならまだしも、もう元には戻せない 取り返しの付かない事もしばしばやっております

ESPというブランド看板を背負っていながらも、このギターの市場価値はもうゼロに近いと思います

全て私の責任です まあ売ろうとも思いませんけど


もう家族よりも長い付き合いのギターで弾きなれてて正直言って超大好きなのですが

一点だけ不満と言うか『ここどうにかなんないのかよ』と思うところがあるんですよね

それはこのギターに限らずレスポールなら仕方の無い部分なのでしょうけどね

レスポール唯一の弱点なのではないかと思うのです

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ネックとボディの接合部分 ハイポジションで弾く時この角が邪魔でしょうがないんです

フレーズによっては弾けません

私どちらかと言うと身体の割りに手は小さいんですよ 致命的に

元々レスポールとかがこの世に誕生した時代に(1952年)

まさかザックワイルドみたいに弾き倒す人間が出てくるなんて当時考えもしなかったんだろうと思いますし



で、この30年の間に何百回この角を削り取ってしまおうかと考えた事か

しかしこの部分は非常にアンタッチャブルな部分かとお見受けしとる訳でして

ネットとかも含めて、ここを削ったという人を見かけたことが無いんですよね

なんかいい方法とかアドバイスみたいなのが聞けたらと思って検索したんですが・・・

それだけ重要な部分なのでしょうか それこそ取り返しの付かない

仮に切創に成功したとして、そんなに劇的に弾きやすくなるのかって言う疑問もあるし

とりあえず個人でやるリスクはメチャ高でその効果は一体どうなのよ?っていう

そんな感じで30年間いつもあきらめてきたんですよ ええ

30年ですよ 想像できますか 30年

この角には積年のうらみつらみがあるわけでして・・・


最近になってですがバンドをやるにあたって新しいギターも手に入れちゃったりしてね

さすが平成のギターですね レスポと比較して全然弾き易いんですわ

それが逆にジェラシーになるんですね メラメラと


気付いたら木工ヤスリを手にしてましたよ はい

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30年の歳月を超えついにやっちゃいました  太陽が眩しかったから・・・かな

一応この位なら大丈夫かなぁと恐る恐る削っていきました 多分大丈夫だと思います

欲を言うならもっと削りたいのですがこの辺でやめておきます 怖いからね

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で、その結果の弾き心地はどうなのかっていうとさ・・・


もう劇的

超弾き易くなりました とは言ってもストラトのハイポジション並みですが私にとっては革命的です

屈折30年 大好きな本命ギターが革命的に弾き易くなった訳です そりゃ嬉しいですよ

長年連れ添った妻がいきなり巨乳になって帰ってきたみたいな喜びがありますね ないか

結果オーライ 決断に大満足です 逆に30年も躊躇してきた事に腹が立ちますわ

まあまさか誰も真似しようと思わないとは存じますが

やるなら自己責任でやれよ と


ちなみに削った後の木地はやっぱり何か塗った方が良いのでしょうかね

前に何かの記事で『ギターの一部分だけ無塗装にして木地を出した方が良い』って聞いたんですが

もし知っている人がいらっしゃいましたら教えてもらえると助かります


そしてまだ先ですが11月に行われるD-meetingにライブ出演する事になりまして

とてもいい感じで残り短いだろう人生を送っております 押忍

もう今の気持ちで言うと絶対レスポールで行きますよ って感じですわ



みんなも好きな事やってる?










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