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神の食べ物を超えるラーメン

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上が今回の主役エイジ君

D-meetingで営業中、エイジ君がやって来て唐突にこう言うのだ

『TJさんに是非食べてもらいたいラーメンがあるんですよ ○○市の××ラーメンなんですが』

ほう 聞いた事も無い店だね 何味なんだい?

『俺がおススメなのは味噌ですね あと醤油も美味いです』

ちょっと待てよ 味噌だの醤油だのって何種類もやってるのかい?

『いや、ホントに美味いんすよ 今まで食った中でダントツですね』


ここで私はこのエイジという男はどれほどのラーメン好きなのか正直疑った

さほどラーメンに対してこだわりを持ってるようには見えなかったのだ

こだわりのない人間の『美味い』は当てにならないという事をイヤというほど知っている


ん~そうかい まあ機会があったら行ってみるよ

適当にお茶を濁して会話を終えようと思った所をしつこく食い下がる

『TJさんが一番好きなラーメンってどこですか?』

う~ん そうだな~ やっぱり永福町大勝軒かな~

『あ、もう大勝軒なんて全然比べ物にならないですよ 全っ然っ!』

マジで? っていうか大勝軒食べた事あるんかい?

『オレ実家が近所だったんでガキの頃から散々食ってきましたよ』


おいおい、ひょっとしてこの男はラーメン界のサラブレットか

あの大勝軒を理解した上での発言

神の食べ物と呼ばれる大勝軒をはるかに凌ぐ美味さだというのか マジか すげえ

人は見かけだけで判断してはいけないって事だな


おお、じゃあ近日中に行ってみるよ 情報ありがとう


それまで私は彼の事を『エイジくん』と呼んでいたのだが少し見方が変わった

『エイジさん』に格上げしなければならないだろうと


D-meetingから帰った翌々日 私は妻を後ろに乗せハーレーダヴィッドソンを走らせた

神の食べ物の更に上をいくラーメン

エイジさんから教わらなかったら一生見つけ出す事など出来なかったであろう

しかしまあそうは言っても、味覚ってのは人それぞれですから

ま、美味いんでしょうが、あの大勝軒より美味いってのはねえ 

私にとってはそうそう無いんじゃないかな

正直言うとそんな気持ちも有ったんですよ ええ







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到着

一応東京都ではあるが田舎の臭いがプンプンしている

バイクを降りると同時にすぐ脇の建築現場から一人の職人がこちらに向かって歩いてくる


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あれ?エイジさん なんでここに?

そういえばエイジさん 大工の棟梁だって言ってたよね

なるほど、現場仕事に来てここを見つけたって訳ですね


『さっそく来ましたね』

そりゃもう楽しみでしょうがなくて、あ、味噌頼めばいいんだよね

『味噌ともやしそば頼んでください』

おお、了解 ありがとう じゃあ行ってくるよ


エイジさんの助言どおり、妻はもやしそば 私は味噌ラーメンを注文した

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一口食べた瞬間、私は身体が震えるのを感じた

し、信じられない

大勝軒よりちょっと劣るんじゃないか なんて考えていたオレは大馬鹿野朗だった

なんだこのウマさは 

間違いなくここ数年出会った事の無い衝撃

どこか昔懐かしい 

野菜の甘みがスープにしみ込んだ


そこらへんにある、大した事ないウマさだ


怒りで身体の震えが止まらない

信じられない 私はこれを食べる為に遥々ここまでやって来たというのか

大勝軒よりちょっと劣るどころではない はるかに劣る

なるほど、『比べ物にならない』という見解はヤツと一緒だ

あんな言葉に騙された私は大バカヤロウ以外の何者でもない


私の中の人間ランキングで 【エイジさん】から

エイジくん→エイジ→お前→この野郎→うんこ野郎→

と最低ランクの【フンコロガシ】まで猛スピードで降下していくのを感じ取った

あのふんころがし、どうゆう了見でここを紹介しやがったんだ


ラーメン好きな方なら写真を見ただけで大体の味が想像できるだろう


あのですね 私はこのお店を悪く言うつもりは全くないんですよ

ある程度長年、地域に根付いた営業をされているんだと感じるんですね

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多くの客のニーズに応えようと多様なメニューをそろえておりますよ

これはまあお店の努力ですよ

しかしそうなると中々一杯のラーメンに魂を込める事は難しいのではないかと感じるんですね

私が求めるラーメンとはこだわりのカテゴリーが違うのです

例えばもやしそばと味噌ラーメンは麺は同じ 

一般家庭でも手に入るような市販の麺だと思います

当然上に乗る具も似たようなもの まんま野菜炒めで提供しているのでしょう

もう親の敵のようにこれでもかとゆでられた卵

昔々、誰が言い出だしたのか ラーメンにきくらげ

そう、昔のラーメンである 昔はそれがラーメンの王道だった

チャーハンや野菜炒めを作る合間にラーメンも作るわけです


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卓上 まんまの酢 しかもカラ

ね 大体わかるでしょう どういうことか



私達夫婦は今年一番の大した事ないラーメンを胃に流し込み店を後にした

結婚生活26周年を翌日に迎えるおしどり夫婦に一切の会話は無かった

バイクに跨りエンジンをかけるとまた建築現場からエイジさん改めフンコロガシが姿を現した

『どうでしたか?』

よほどシカトしてやろうかとも思ったが私たちは大人である

是非ブログに書かせてもらうよ

そう言い残し二度と立ち寄る事のない地を笑顔で去った



さて、あのクソコロガシをどうしてくれよう

私は考えていた

スイーツ大好きな的場コージが美味いスイーツがあるよって言われて飛行機に乗って食いに行ったら

駄菓子屋のスモモ漬けだった
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さあ的場コージはどうするだろうか

暴れるでしょ 絶対 誰かしぬでしょ 当然


今回の件 ヤツは純粋にあの昔ラーメンを美味過ぎる!と思ったのか

それとも一杯食わされたのか 新手のイジメか 反大勝軒勢力なのか ただの馬鹿なのか

福島にも私的人間ランク最下位のフンコロガシ野郎がいるがP8250019_20141124113542d41.jpg


彼の場合は美味いラーメンを知らない 砂糖水が一番美味いって基準なので

まあしょうがないかとも思えるんです

しかしこのウンコエイジは東京育ちで幼少から大勝軒を与えられるという

英才教育を受けているにもかかわらずミミズ以下の味覚だという事だ

親御さんが不憫でならない

ある意味可愛そうなヤツなのかも知れない

彼の舌は恐らくわずかな【味の素】しか感知する事が出来ないのだ 

そんな舌に障害を持った男にこれ以上辛い仕打ちはやはり出来ない

どうせ大勝軒の女神様がこれを読んだら最も無慈悲な制裁をくわえる筈なのだから

全てを許そう 仕方がない 仕方が無い事なんだ








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いーや、やっぱり許せん このフンコロガシ 氏ねばいいのに










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ラーメン

老舗注意報

またラーメンの話しですみません

どうも私の好み的には新しいモノ、ニューウェーブ的なラーメンつけ麺よりも

どこか懐かしい昔ながらのモノ、オールドスクール的なモノの方が好みかもしれません

ネットの情報はどちらかというとニューウェーブばかりがクローズアップされていると思う

古くから営業している老舗店の味は古いと感じる若者が増えてきているのではないかなと

だからネット上で人気がある店を調べて行ってみると大体ニューウェーブ系だったりする

ニューウェーブはやはり旨い所が多いですね さすがですよ

だけど最終的に『ハマる』のはオールドスクールの方が多いように感じます


そんな事に気付きここ最近、各地の人気老舗店を調べ食べて回っておりますが

ハズレを引く可能性はニューウェーブに比べ圧倒的に高いのです

つい先日もF市で残念な思いをしたところでした

その店は地元に根付いた人気店なのでしょう お客さんも一杯でした

しかし私の口には全然合いません 一言で不味い 海の家みたいでした

なるほど、こういう味が好きな人も大勢いるんだなと改めて人の味覚の違いを実感しました


そして前回のお話で隣の隣のH市で1位だったつけ麺屋と書きましたがちょっとした勘違いでした

前回のお店はH市で3位 人気急上昇のためポイント獲得率がここ最近で1位という事らしい

じゃあH市で1位の店に行って見ようという事になりまして

本日、妻と妊娠中の長女を連れ行ってまいりました

余談ですが長女は昨日から、一緒にラーメン食べに行こうと誘ってくるんですよ

何か企んでいるのかと思ったら単に

パパについて行けば美味しいラーメンが食べられる

と思っただけらしい


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おお?なんだか古っぽい外観 老舗臭が漂う

店のドアは半開きの状態 入ってみると


尋常ではない蒸し暑さ

多分皆さんが飲食店では経験した事ないであろう暑さです

車の温度計は35度を表示してましたが、その外気温より更にムワンと暑いのです

え?ウソでしょこの暑さ すぐにエアコンつけてくれるんでしょ?

って思いましたよ本当に

そしたら『入り口の方は暑いので奥の方へどうぞ』

ってもうすでに暑さで朦朧としてそうな年配店主に言われ

奥へ行ったけど全然変わらない暑さ

一応エアコンはつけてるようだけど全く意味を成していないんですよ

扇風機数台で熱気をたらいまわし的な感じ

たまにヒヤ~ンっとエアコンの冷気を感じるがすぐに扇風機の熱気がかき消す

店内の大気でカミナリでも発生するんではないかと心配になる


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ウソだろホント勘弁してくれよ と眉間にしわを寄せる

妻と長女は私が怒って暴れだすのではないかと思っているに違いないが平静を装い涼しい顔

ええ、当然私達以外に客など誰もいないですよ いるわけありませんよ

誰が気温40度湿度99パーセントの薄暗い店でラーメンなんか食べたいんですか

苦行僧ですか 我々は

ちょっと待て この環境で営業してもいいの?

なんか保健所みたいなとこに言われないのかね 知らんけど

へー はんのう・・・いや、H市では空調もコントロール出来ない店が1位なんだ


もうネガティブな事しか浮かんできませんわ

そういう環境なんですよ 通ってたら犯罪者になるでしょうね


食べ終わって外に出たら『あー涼しい・・・』って思いました

あの店から出れた事に幸せを感じました


え?肝心な味はどうかって?

旨いわけないでしょうが

どんなに旨いラーメンでもあの環境で食ったら不味くなりますって

今までエアコンが効かない店は何軒も見てきたが

ここまで度を越えた店は初めてですし今後もこれ以上はないと思います

当然ですが二度と行きません 涼しくなろうと

長女もこんな時に限って なんかスマン・・・


店主に悪気は無いのでしょうが何のためにラーメン作ってるんだよと聞きたい

何が一位だよバカ野郎

そして今夜こんな店を支持するラーメンデータベースの奴らを一人残らず呪う儀式を行う







大げさに書いていると思うのなら行ってみればいい




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category
ラーメン

しゃべり好きな店主

ウチのテレビ 数年前まではヴォリューム表示『10』が基準だったんですよ

それが最近では『12』が基準になってるのですがテレビのスピーカーが劣化しちゃったんですかね

それとも各放送局の方で少し音声出力を落としてるのでしょうか

一番疑わしいところを疑えない純粋な社会不適合者でございます

皆様いかが日常会話を聞きなおして過ごされてますか


さて、先日の事

最近では妻の方が新しいラーメンを積極的に検索してるのですが

なんでもH市で最近人気急上昇している店を見つけたとかで

その妻情報に従いバイクタンデムでとある片田舎のつけ麺屋へ出向いた時の事です

カウンターのみ7~8席ほどの小さな店 カウンター内には元気そうで感じの良い年配夫婦

先客は1名 少しエアコンの効きが弱い

入り口近くの券売機を見てメニューを確認していると店主が


『お客さん初めてですか?だったらつけ麺をお勧めします』


と、その店のスタンダードメニューを指しにこやかに言う

他に『辛いつけ麺』『まぜそば』みたいなメニューもあった

まあ勧められなくても私はつけ麺を注文するつもりであったが

『ああ、そうですか』と店主に従うような感じでつけ麺を注文する形になった

妻は辛いつけ麺を食べたかったようで

『私は辛いつけ麺が・・・』と少々言いづらそうにしていると


店主『ああ、辛いのが苦手じゃなければどうぞどうぞ』


妻『ええ、辛いの大丈夫です』


そんなやり取りをし、カウンターに座る

すぐに先客は食べ終わり店を後にする

狭い空間に店主夫妻と私達社会不適合夫妻だけとなった

また店主が話しかける


『いやーお客さんいい時に来ましたよ。さっきまで混み合っちゃって大変だったんですよ』


TJ『ああ・・・そうなんですか・・・ラッキーですね』


普段ラーメン屋の店主と会話する事などあまり無いのでちょっと戸惑いながら返事をする


『何故だか火曜日は混み合っちゃうんですよ 解らないんですがね』


TJ『ああ そうなんですか・・・』 

ちょっと苦しくなってきているボクを横目にチョイチョイ話しかけてくる


『お客さん、暑いでしょ?すみませんねぇエアコン新しいの頼んでるんですが1ヶ月待ちで』


TJ『ああ、大丈夫っすよ・・・』

ホントはちょっと蒸し暑いんですがそんな事を言うほど社会不適合ではないのです

ほどなくつけ麺が出てまいりました

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うむ、最近流行のケースですね ドロッとした魚介豚骨スープと太麺 旨いです

で、最近思うんですが海老がブームなんですかね

今年だけで5件位見かけましたね ほとんどが最近流行系ばかり

言っては失礼だが、こんな場所にあるのがもったいない位の立派な味だ

もっと失礼だが、こんな年配の方が作るとは思えない今系のお味


しかしよほどの話好きらしくメニューを出し終わり、こちらが食べているのに話は止まりません



『お客さんバイクかっこいいねぇ どこか行って来たんですか』




TJ『いいえ、ここのつけ麺を食べるためだけに来ました』


私がそう言うと一瞬店主夫妻がひるんだ事を見逃さなかった

確実に一歩後ずさりをした


店主『え・・っと どちらから来られたんでしょうか?』


TJ『所沢です』


店主『所沢から・・・・・・』


さて、ここからは私の推測を織り交ぜてお話しをしよう


繁華街でもない、住宅街と呼ぶにも少し寂しい土地

店主は家の一部を改装し去年の10月につけ麺専門のこの店をOPENさせた

定年退職後の夢、地元のお客さんとの団らんを楽しめるそんなつけ麺屋をやりたい

従業員は雇わず自分達だけで細々とやっていければ良い

しかしつけ麺といえば寒い時期にはあまり欲しがられない食べ物だろう

OPENしてから半年位は上記の理由もあり客足もまばらだったに違いないが

家賃もかからない自宅での仕事だし、まあのんびりやっていければ良しと考えた

暖かな陽気になってようやくお客さんもついてきた感がある昨今

バイクに乗ってやって来た風変わりな男女が言い放った言葉に驚愕したのだ


ツーリング途中とかに見つけてプラッと寄ってくれたのだと思っていたのに

そんな遠方から(店主の感覚)オレのつけ麺を食べる為だけに来たって言うのか?

どうやって調べたんだか知らないけどやっぱり期待されてるんだよね・・・

ちょっと、プレッシャーなんですけど・・・


はい、今までのダイジェストがこんな感じだと思います

店主は自分の店が最近人気急上昇という情報も知らないのだと思います



さらに

店主『普段も結構遠方まで食べに行かれるんですか?』


明らかにトーンが低くなった声で聞かれたので


TJ『そうですね、都内とか・・・ この位の距離は全然普通に行きますね』


そう答えると更にプレッシャーを感じたようだった


店主の頭の中はきっとこうだ

やばい、この人ラーメン屋食べ歩いて点数とかつけるプロの人だ

何だっけ よくラーメン屋に『うまい!』とか書くサイン色紙の人じゃなかったっけ

やだなーもう オレは地元の一般客にだけ来て欲しいのに

うぅ・・・ 胃が痛くなってきた



誰かと勘違いしたのか、そう思ったのか

あれだけ話好きを匂わせていた店主は暫く黙りこみ、やがていてもたってもいられないという気持ちか

厨房から姿を消し奥さんだけになった

そして私たちは全てをたいらげ

『ご馳走様でした』

と席を立った時奥さんに申し訳無さそうに話しかけられた


『あの どうでしたか うちのつけ麺は・・・』


うん、完全にその道のプロと思われているようだな


私は正直な気持ちを話した


『旨かったです。絶対流行ると思います。』


ちょっとその道のプロ気取ってたかも知れません


その言葉を聞いた奥さんはちょっと泣きそうな表情、それでも笑顔で

『ありがとうございました』と深くお辞儀をした


するとウチの妻が口を挟んできた


妻『火曜日が混雑するのはH市の人気上位ラーメン店の2件が定休日だからだと思います』


うおぉ すげーウチの妻の分析力 伊達に調べてないね

益々プロっぽく見えたであろう私達に何度も感謝の意を表す奥さん

あのね 人違いだからね 俺達も一般人 点数なんかつけてないよ

もっと自分とこの味に自信を持っていいですよ

今ラーメンデータベース見たらそちらのお店がH市で堂々1位になってましたよ

まったく 世話が焼けるw

そんなちょっとかわいい店主がいる店を発見したというご報告でした





PS 店主がそう思ったかの部分はフィクションです


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ラーメン

大人な対応

ジュピアキャンプ撤収後、仲間が住む伊達市に寄って遊んできました
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駅前や公園には放射線計測器らしいものが設置されており

やはりこちらとは違うものものしさを感じました


地元民ガスくんに連れられ 大盛先輩、トガシくんらと高級居酒屋へ

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全くゆかりの無い地で、旨いつまみと冷えたビールをいただき何とも幸せな気分だ

多くのお客さんがタコワサビを注文していたので大盛先輩も頼んでみたが

想像以上の辛さで私達関東人は皆涙を流した 強烈である でも旨いんだけど


場所がどこであろうと酔って話す事は大体いつもと同じである


地元民ガスくんが言う

『TJさんに食ってもらいたい地元で有名なラーメンがあるんだけど、

いやホント、騙されたと思って食ってみぃ』

あのね、オレ別にラーメン評論家でもなんでもなく、

人よりちょっとだけラーメンが好きな只の社会不適合者なんですがね

まあよくブログでラーメンネタ書いてるせいもあるんでしょうが

こういう事をよく言われるんですが即信じるって事はあまりありませんね

まずそれを言う人を見ます

この人は(今まで)どれ位ラーメンを食べてきたのかという事

100件食べ歩いた中でここ!って言ってるのか 5件の中のここ!なのか

そしてラーメンに対してのリスペクト度合いも加味させて頂きまして判断します

例えば大勝軒の女神RURU嬢がそこまで言うのなら間違いないって100%信じますよ

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でもねえ 言っちゃ悪いがガスですよ ガス

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こんな風貌だけで営業妨害するような男の言うこと信じますか?

それほどの舌を持ち合わせているのかと

まあ信用度3%程度ですね

しかしこの後ガスくん家に泊めてもらう義理もございまして

じゃあ食べさせてもらおうかと相成りまして

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え?ここ?っていうような所に連れてこられました

場末のスナックかと思いましたわ

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いよいよ旨いラーメンが出てくる可能性は1%を切りましたが決して顔には出しません

私も大人です 一応はわきまえております

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おお? 以外にもこれは・・・・・もしかして・・・・・

うむ、見事だ

騙されたと思って食べてみろ とは言われたが


見事に騙された



それでも私は『うん、旨い・・・』と呟きながら食す なんて大人な対応だろうか

これをあそこまで旨いと言うガスの味覚は多分昆虫並みなのだろう


当然ガスはこのブログを見ていないという前提で書かせていただいている

パソコンなどという知的財産を彼は持ちえないだろう

私がこんな事を思っていたなんて知ったらアイツ死んじゃうかもしれない

これを読んだ皆、他言は無用 いいね ここだけの話しにしてくれよ


でもつまみで頼んだ料理は美味しかったしちょっとした呑み屋としたらいい店でした


私が腹の中でそんな事を思っている事も知らないガスくん

大変お世話になりました そういっても読んでないから伝わりませんね

あのラーメンよりも美味しい朝食ご馳走様でした

とキレイな奥さんに伝えてほしいけどやっぱり伝わらないのですね

可愛い娘ちゃん 花火楽しんだかな?

ああ、伝わらない ああ・・・ ありがとう



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ラーメン

スタンダード

かつて我が県で不動の人気No1の称号が与えられたラーメンがある

何度かTVでも紹介された超行列が出来るラーメン店である

もう10年以上前に何度か訪れた事はあったが毎度その行列の長さに並ぶのを断念してきたのだ

ニュースで何年ぶりの猛暑日といわれたある気温40度を超える真夏日に

『こんなクソ暑い日にラーメン食べに行列はできないだろう』

そう踏み、訪れてみた 

自分でも『こんな日にラーメン食うなんてバカみたいだなオレ』と躊躇するような日だ

とにかくその伝説のラーメンを味わってみたかったのだ

しかし

皆考える事は同じなのか、凄まじい行列が出来ており悪夢のようだった記憶がある

灼熱の中ゆらゆらと陽炎の奥に閻魔の裁きを脅え待つ低級霊共の行列

まさにその光景は『地獄』そのものであった

私は自分の心が『ポキッ』と折れる音を確認した ええ間違いなく聞きました

私はそんなトラウマを抱きそれ以来この店には寄り付かなくなっていたのである


あれから10年以上経過した今

いつものように妻と『今日はどこに食べに行こうか』なんて会話をしていた

そこで妻の口から出てきたのがこの店だった

無意識にトラウマがよみがえる 

しかし他に旨いラーメン店もいくつもできたし

当時のブームみたいなものも落ち着いた感じもするし

チョイツーリング感覚で行ってみるか と


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行列人数は10人位か・・・やはり以前よりは落ち着いた感じがするな

そして灼熱でもない 心地良い位だ

私は始めてこの低級霊共がなす行列に並んだのである

すると思った以上に回転率が良いのか覚悟したほど待ち時間は長くなかった

ここの閻魔できるじゃん 



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せっかく行列を待ったのだから少しランクの高いメニューをと考える人もいるだろうが

やはり私は初来店時にはスタンダード派である

よく麺の固さや油の量、味の濃さ等指定できる店も多いが

まずはその店のスタンダードで頂く




余談ではあるがやはり昔に関越道某インターすぐそばにちょっとした行列ラーメン店があり

初めて入店した際にメニューからスタンダードではなく『ネギラーメン』を注文した事がある

基本的にネギは好きだった ネギに関しては特に当たりハズレはないはずである

私がそう注文すると周りの客達がなんかクスッと笑い目配せをしながらニヤニヤしてたんだ

気のせいかとは思ってたんだけど

厨房には二人のおっさんがいて手際よくメニューを作っている

一人は麺を茹でもう一人はボールに刻んだネギと調味料を混ぜ合わせていた

そのボールの中のネギはある程度準備しておくべき仕込みだと思った

麺係のおっさんが6~8杯のラーメンを同時に制作してる横から

ネギ係のおっさんが一杯のラーメンめがけてボールの中の仕込みネギを全部投入したのだ

ま、まさか

そのまさかの一杯は私の目の前に差し出された




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(この画像は借り物ですがまさにこれです)

尋常じゃない分量 ラーメン1に対してネギ3

通常ネギラーメンと呼ばれるモノの10倍以上と思われるネギ

後から聞いた話によるとネギラーメン1杯にネギ3本を使用するそうだ

ネギをよけて麺を食べてもスープを飲んでもネギのクソ辛さ以外何も感じられません

あのネギの成分で涙出てくるし 腹減ってたけど半分以上残しました

バカじゃないのこの店

どおりで誰もネギラーメンを注文しないはずだ


しかし一応人気店なのだ スタンダードなラーメンは旨いに違いない

次は余計な事はせず普通にスタンダードに頼もうと心に誓った

2回目の来店で注文したのは『ラーメン』だ

するとおっさん 『ネギの量はどうしますか?』と またネギかよ

スタンダードなラーメンでネギの量を聞かれる事はあまり無い

私は 『ああ・・・じゃあ普通で・・・』とあくまでスタンダードに拘った

するとおっさん 『ウチは普通でも一般よりネギ多めですから』と言う

何度も言うが元々ネギは好きだ 全然問題ないだろう

そしてようやくこの店のスタンダードなラーメンが私の前に姿を現す

































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おい おっさん ちょっとそこへ座れ

これがスタンダードだと? 


両脇にいる若者客が必死に笑いをこらえているのが伝わってくる

なるほど この店はどうやらこういう店なのだ

常連客は口をそろえて『ラーメンネギ少なめ』と注文している

暗黙のルールが出来上がっているのだ

それ以外の注文をしようものなら痛い目にあうという事だ

ちなみに『ラーメンネギ少なめ』で通常のネギラーメンレベルになる

話題を呼びいつかTVの取材が来るだろうという期待感がプンプン臭うのである

私はそういう店は嫌いである

一刻も早く火事にでもあって無くなっちゃえばいい店No1である




さてそんなネギクソラーメンはどうせ話題にもならないので放って置いて


お待たせいたしました

黄金のスープと言われ多くのラーメンマニアから支持を得た究極の一杯がこちら









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ちょっとピンボケ気味でした すみません

極上の塩ラーメンである

大勝軒に慣れた私には量的に物足りないと感じましたけど

妻は大絶賛しておりました

よかった

また連れて行ってあげよう

ごちそうさまっした




PS バカネギラーメン店は某インター脇から移転し現在も営業しているようです

  同市民として恥ずかしい限りです しねばいいのに



category
ラーメン
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